2018/7/11改正 GLADIATOR公式ルール

第 1 章/試合場
第 2 章/試合時間
第 3 章/体重階級制
第 4 章/競技用具
第 5 章/計量
第 6 章/試合前検査
第 7 章/塗布物の制限
第 8 章/試合進⾏
第 9 章/グラウンドポジション
第 10 章/勝敗
第 11 章/判定基準
第 12 章/反則
第 13 章/反則のペナルティー
第 14 章/セコンド
第 15 章/提訴


第 1 章/試合場

1. 試合はフェンスに囲まれたケージ内で行う。
2. ケージは 6 等辺以上のサークル状の形状であり、直径が 7 メートル以上の適当な広さのものを用いる。
3. フェンスは、競技者が落下したり、フェンスを打ち破らないような規格と素材を用い、ビニール等で適切にコーティングされていなければならない。
4. フェンス内エリアでは、あらゆる⾦属部分を覆い、パディングされていなければならない。

第 2 章/試合時間

1. タイトルマッチ、またはメインイベント級の試合は 5 分 3 ラウンドで⾏なう。
2. その他の本戦の試合時間は 5 分 2 ラウンドで⾏なう。
3. オープニングファイトは 5 分 1ラウンドで⾏なう。
4. いずれの試合も各ラウンド間のインターバルは 60 秒とする。

第 3 章/体重階級制

試合は次の 11 階級において行われる。

  • ①スーパーヘビー級
    120.2kg 以上
  • ②ヘビー級
    120.2kg 以下 93.0kg 以上
  • ③ライトヘビー級
    93.0kg 以下 83.9kg 以上
  • ④ミドル級
    83.9kg 以下 77.1kg 以上
  • ⑤ウェルター級
    77.1kg 以下 70.3kg 以上
  • ⑥ライト級
    70.3kg 以下 65.8kg 以上
  • ⑦フェザー級
    65.8kg 以下 61.2kg 以上
  • ⑧バンタム級
    61.2kg 以下 56.7kg 以上
  • ⑨フライ級
    56.7 kg 以下 52.2kg 以上
  • ⑩ライトフライ級
    54,4kg以下 52,2kg以上
  • ⑪ストロー級
    52.2kg 以下 47.6kg 以上

前項に属さない試合は、無差別級とする。

GLADIATORにおいては全試合において0.45kg(1 パウンド相当)の許容重量は認めない。

コミッションは、その裁量の下で、上記の体重以外にもキャッチウェイトの試合を承認することができる。

試合が公正、安全で競技上問題がないと判断する場合には、上の区分に関わらず、上限体重を定めることができる。

第 4 章/競技用具

A. 必須用具
①オープンフィンガーグローブ
競技においては、コミッションの承認を得たグローブがプロモーターから競技者に貸与される。競技者が自分の所有するグローブを使用することはできない。
②マウスピース
マウスピースを装着していない状態でラウンドを始めることはできない。
マウスピースが競技中に偶然外れた場合、レフェリーは、適時にタイムを要求し、迅速にマウスピースを洗浄して再び競技者の口に入れなければならない。 ③ファウルカップ(男子)
ファウルカップは審判員により競技上支障がないと判断されたものを着用しなければならない。
④コスチューム
競技者は、下記の要件を満たしたスパッツ、MMAショーツ、バーリトゥードショーツ等を着用する。
a)⾦属・プラスチックの部品が使用されていないもの
b)着用時にずれないための加工がされているもの
c)ポケットや紐に類するものが表側に付いていないもの
d)清潔で破損の無いもの
e)ロングスパッツは禁止。膝丈上までのものに限る
f)その他、審判員により競技上支障がないと判断されたもの
⑤⼥子競技者用コスチューム(ラッシュガード・セパレート・ワンピース等)
B. 任意用具
①バンテージおよびテーピング
競技者はバンテージ、テーピングを使用する場合、内部に芯、コヨリ、その他の異物を巻き込んではならない。
また、拳に装着した状態で拳骨の形が確認できない厚さに巻いてはならない。
②サポーター
競技者は、⾦属・プラスチック・硬質ゴム等の部品が使用されておらず、また、緩衝素材等によるパディングがされていないもので、審判員が競技に支障がないと認めるサポーター類を着用することができる。
④アブドメンガード(⼥子)
⑤チェストガードまたは胸部のパッド(⼥子)
オフィシャルは選手の試合着などで、公平な進⾏を妨げる要素があると判断した場合、いかなる時にでも選手に改善を命じる権利を有し、選手はこれに従わなければならない。

第 5 章 計量

1. 全選手の体重は試合前日に決められた時間に決められた場所において対戦相手選手と同時に検査されねばならない。
2. 選手の体重が過剰な場合は、同意した適正体重を 2 時間以内に達成する課題を与えられる。
3. 同意した体重に達し得なかった場合、その選手は失格負けとなる。
4. 前項の計量に合格できなかった選手は原則として失格対象となるが、超過体重が 2.0kg 未満の場合、もしくは超過体重に関わらず競技運営機構が試合の実施を認めた場合に限り、試合を実施することができる。ただし、その試合においては、計量に合格できなかった選手の勝利は記録されず、次の各号に掲げるとおり裁定される。
 (1)計量に合格した選手が勝った場合は、その結果を公式記録とする。
 (2)計量に合格した選手が負けるか、引き分けた場合、記録はノーコンテストとする。
5. 前項により試合を実施する場合、次の各号に掲げるとおり、計量に合格できなかった選手に減点を課した上で、試合を開始する。
 (1)超過体重が 1kg 未満の場合は注意(イエローカード)により 1 点減点とする。
 (2)超過体重が 1kg 以上の場合は警告(レッドカード)により 2 点減点とする。
6. 公式計量をオーバーした際の罰⾦は以下のように定める。
500g 以内:ファイトマネーの 25% 1kg 以内:ファイトマネーの 50%
1.5kg 以内:ファイトマネーの 80% 2kg 以内:ファイトマネー全額没収
2kg以上:ファイトマネー全額没収及び対戦相手のファイトマネーと諸経費全額負担

第 6 章/試合前検査

第 1 項 血液検査の提出義務
試合が決定した選手は適切な医療機関にて、B 型・C 型肝炎の血液検査を実施し、診断書のコピーを提出する。他興⾏にて使用した診断書コピーでも1年以内であるものは有効とする。
第 2 項 リングドクターによる問診および触診
試合前のドクターチェックを必ず受ける。この際、試合出場が不可能と診断された場合、ドクターの権限により出場を中止させることが出来る。
第 3 項 オフィシャル審判団による各種チェック
試合前、審判団による手足の爪のチェック・バンテージチェック・テーピングチェックを必ず受けなければならない。
検査後、テーピングを巻き直したり、貼り直したりしてはならない。必要以上の膨らみを感じた場合は、両選手⽴会いのもと、双方合意しなければ巻き直しとする。

第 7 章/塗布物の制限

選手は、審判員の監督の下で顔面に塗布されるワセリン以外、いかなる部位にもワセリン・油脂類整髪料・滑り止め等、 ⼀切の薬品・塗布物等を使用してはならない。試合前とラウンド間のインターバルに審判員の監督の下、顔に適量のワセリンを塗布されてから試合に臨まなければならない。

第 8 章/試合進⾏

1. ゴング・エアーホン等により試合の開始、終了が告げられる。
2. 反則⾏為があった場合、以下の処分を与える場合がある。
a. 反則を犯した⾏為によって得た有利な状態の解消。
b. 有利な状態で反則⾏為をおかした場合でのスタンド状態からの再開。
c. 反則⾏為によってダメージを負った選手には、ドクターの判断により回復の時間が与えられることがある。
※反則⾏為によって負ったダメージが深刻な場合、試合順を先送りすることによって選手に回復の時間を与えることがある。
3. 反則⾏為によって受けたダメージで続⾏不能と医師に判断された場合、反則を犯した選手の反則負けとする。
4. 有効な攻撃によって負傷・裂傷を負い、試合続⾏不能と医師が判断した場合、怪我をした選手のドクターストップ負けとなる。また、医師の続⾏許可が出た場合でも、選手本⼈が速やかに試合を再開できない場合、棄権負けは適応される。
5. バッティング等による偶発の負傷で試合続⾏不能となった場合、1R を消化していれば事故が起こるまでの間で採点したテクニカル判定を適用する。1R 中に起こった場合はノーコンテストとする。
6. 選手の試合着が著しく乱れた場合等、レフリーは試合をストップし、選手にこれを正すように命じる事ができる。
7. 試合タイムは攻防状態にある時にランニングされ、ドクターチェック、グローブ・試合着などを正す際はストップされる。

第 9 章/グラウンドポジション

1. ⼀方の競技者の、片手と両足以外の体の部位がマットに着いた状態。
2. ⼀方の競技者の、腹部・背中・尻・肘の内、いずれかがマットに着いた状態。
3. ⼀方の競技者の、両足と両掌がマットに着いた状態
4. 双方の競技者が、上記 1〜3 項の状態の場合は、両競技者がグラウンド状態とする。

第 10 章/勝敗

第 1 項 ノックアウト(KO)
選手が対戦相手の攻撃により戦闘不能、または意識を失っているとメインレフェリーが判断した場合、ノックアウトとして勝敗を決定する。
第 2 項 タップアウト
選手自らが次の各号に掲げる試合続⾏不可能の意思表⽰をしたとメインレフェリーが判断した場合は、タップアウトとして勝敗を決定する。
(1)声で試合続⾏不可能の意思表⽰を⽰した場合。
(2)手もしくは足で相手選手かマットを 2 回以上叩き、試合続⾏不可能の意思表⽰をした場合。
(3)審判員に試合続⾏不可能の意思表⽰と判断される⾏動をとった場合。
第 3 項 テクニカルノックアウト(TKO)
メインレフェリーが次の各号に掲げる状況により、試合続⾏不可能と判断した場合はテクニカル・ノックアウトとして勝敗を決定する 。レフェリーが試合続⾏不可能と判断した場合。(⼀方の競技者が相手の正当な攻撃により著しく劣勢になった場合や、自らの責任により負傷した場合等:レフェリーストップ)
ドクターが専門的⾒地から選手の状態をレフェリーに伝え、レフェリーが試合続⾏不可能と判断した場合。
第 4 項 判定
勝敗がつかないまま試合を終了した時は判定を⾏う。判定方法は 3 名のジャッジにより採点を⾏い、2 票以上獲得した選手を勝者とする。各ラウンド毎に 10 点法で採点し、ラウンドマストで採点する。

第 11 章/判定基準

①ダメージとサブミッションアドバンテージ
効果的なダメージとサブミッションアドバンテージを同列に評価する。打撃とグラップリングを同じ重みで考え、効果的な打撃やグラップリング(投げ技、サブミッションなど)による試合への影響度を評価する。試合への影響度とは、ノックアウトやタップアウトなど試合終了につながる可能性のあるダメージやアドバンテージがあったかどうかを意味する。評価にあたっての判断要素例は、次の(ア)〜(イ)に掲げるとおり。
(ア)「効果的なダメージ」は目に⾒えて相手に衝撃を与えた打撃や投げ技を評価する。
1 正当な打撃、投げ技による相手選手の意識状態
2 正当な打撃、投げ技による相手選手のふらつき
3 正当な打撃、投げ技による相手選手の裂傷や打撲等
(イ)「サブミッション・アドバンテージ」はタップアウト手前のサブミッションを評価する。
1 サブミッションの仕掛けにより相手選手にタップアウト負けの実質的リスクがあったか
2 サブミッションの仕掛けの精度、極まり度合い及び時間
3 サブミッションの仕掛けによる相手選手の外⾒的特徴(動き、表情など)
②アグレッシブネス
効果的な打撃やグラップリングを狙う過程における、積極的かつ攻撃的で精度の⾼い展開を評価する。ただし、精度の⾼い打撃やグラップリングを伴いながらも、カウンター狙いに固執する、場外に逃避する、フェンス等の試合場を掴むなどの⾏為を⾏う選手に対しては、ペナルティの有無に関わらず、本号の評価は慎重に⾏わなければならない。
③ジェネラルシップ
試合のペース、場所、ポジション等の支配についてどちらが優れていたかを評価する。ただし、スタンドポジション及びグラウンドポジションに占めた時間の割合を考慮して評価を⾏う。評価にあたっての判断要素例は、次の(ア)〜(ク)に掲げるとおり。
(ア)スタンドポジションの試合展開で主導権を握ること
(イ)自らが前に出て、相手選手が後退するなど、展開をコントロールしている場合等)
(ウ)あらゆる場面における効果的な打撃のヒット数(スタンド、グランドを問わない)
(エ)グラウンドポジションに移⾏するための仕掛け
(オ)グラウンドポジションの試合展開で主導権を握ること(自らのコントロールにより、有利なポジションを作り、維持している場合等)
(カ)テイクダウンの成功
(キ)パスガード、リバーサルなどのグラウンドコントロール
(ク)サブミッションを仕掛けること

第 12 章/反則

反則を犯した場合は、レフェリーから口頭注意・注意・警告・失格のいずれかが宣告される。軽度の反則には口頭注意も出されるが、注意・警告の場合はイエローカード・レッドカードが提⽰され、3 度目のカード提⽰による反則で失格とな る。重度の反則については⼀度目でも失格を宣告することがある。
※反則⾏為に対するペナルティーは、第13章の「反則⾏為に対するペナルティー」を参照のこと。
1. ⾦的・後頭部・脳天・延髄または脊椎への打撃。 眼球・指へのあらゆる攻撃。
2. 目・⿐・⽿・口・粘膜部分等の利用⾏為。
3. 頭での打撃攻撃。
4. グラウンド状態の選手への、頭部への蹴り・踏み付け・膝蹴り。
5. グラウンド状態の選手への、ボディーへの踏みつけ。
6. 肘を⽴てた状態で垂直に打ち下ろす肘攻撃。
7. 頭髪・喉仏を掴む⾏為。手指を用いて気管を押しつぶす攻撃。
8. 引っ掻く、噛み付く、つねる等の⾏為。
9. スパッツ・トランクス・グローブ等、コスチューム類を掴んで攻防に利用する⾏為。
10.フェンスやコーナーなど、試合場を構成するいかなる部位を掴む⾏為。
11.フェンスやコーナーなど、試合場を構成する部位に相手の顔面・頭部を打ち付ける⾏為。
12.相手の反則を意図的に誘発する⾏為。
13.ラウンド進⾏中にセコンドがリング内に入る、または選手に触れる⾏為。
14.過剰な挑発⾏為。レフェリー命令に背く、および相手選手とレフェリーへの侮辱⾏為。
15.試合の進⾏を妨げるあらゆる⾏為。
16.故意に場外へ逃避する⾏為。
17.相手の頭や⾸をキャンバスに突き刺し投げるスパイキング⾏為。
18.相手の顔や目に向けて、広げた指を向ける⾏為。
19.手足の指に対する関節技。

第 13 章/反則のペナルティー

1. 反則を犯した選手に対して、その反則⾏為⼀回あたり、主催者はファイトマネーを 30 パーセント減額する。
2. 反則を犯した場合、反則を犯すごとに当該選手の判定における採点が1ポイントずつ減点される。
3. カード提⽰による反則が 3 度目に達した時点で失格負けとなる。
4. 悪質な反則に対して、レフェリーは即座に選手に失格を宣告する権限を持ち、失格した選手はファイトマネーの 100パーセントを減額される。

第 14 章/セコンド

1. 5 分 3R 制の試合に際してのみ 3 名のセコンドを帯同できる。その他の試合のセコンドは 2 名以内とする。
2. 1ジムから 2 名以上の選手がエントリーしている場合、セコンドパスの制限がある。
3. セコンドインターバル中、1 名のみが試合場内に入ることができる。
4. 試合中、セコンドは自軍のコーナーを離れてはならず、常時、⽴ち上がっての指⽰は禁止する。
5. セコンドは相手選手および審判員への罵倒、侮辱、暴⼒⾏為を⾏なってはならない。
6. セコンドによる各コーナーの反則は 1 回目で注意、2 回目で退場となる。
7. セコンドは、試合中、競技者に⾔葉による助⾔を与えることができるが、競技者に直接接触する、フェンスを叩く、掴む、触るなどの動作をしてはならない。
8. セコンドは、インターバル中、競技者に⽔のみ与えることができる。ただし、リングを過度に濡らすなど試合進⾏を妨げてはならない。
9. セコンドは、試合場内にいかなる物(タオルを含む)も投げ入れてはならない。
10. セコンドが競技者の負傷等を察知し、レフェリーに試合の終了を求める場合は、サブレフェリーまたはジャッジを通じて申告しなければならない(サブレフェリー・ジャッジがホイッスルを吹いてレフェリーに試合の終了を求める)。
11. セコンドはリングエプロン等の試合場にいかなる物も置いてはならない。
12. セコンドはインターバル中、競技者の競技用具の細工や⾝体へのオイル塗布などの⾏為を⾏うと退場となり、競技者が失格(反則負け)となる。

第 15 章/提訴

選手、または所属団体の責任者は、審判員の宣告、及び裁定に対して、⼤会中に異議申し⽴てを⾏うことはできない。
申し⽴てがある場合は書面にて、⼤会終了後から 2 週間以内にプロモーターに提出することができる。プロモーターは異議申し⽴てがあった場合、2 週間以内にこれを審議し、書面にて返答しなければならない。

第16章/タイトルマッチ

第1項 タイトルマッチ実行委員会
(1)実行委員会は王者の認定、挑戦者の選定を行ない、タイトルマッチの運営を管理する。
(2)実行委員会はGLADIATOR公式試合に参加する競技者に対し、序列に関わる事項の最終決定権を有する。
(3)委員長をGLADIATOR役員、及びプロモーター内から適任者を選定し、タイトルマッチの認定・宣言を行なう。
第2項 タイトル資格
(1)GLADIATIORタイトルマッチは、当団体において最も権威の高い試合に位置付けされる。従って王者は、全競技者の最高峰に立つ実力と人格とを持ち合わせてなければならない。
(2)挑戦者は、王者に匹敵する高い実力を保持し、試合内容、人格、ともに品格ありと認められた者が挑戦資格を有する。
第3項 タイトルマッチ運営
(1)タイトルマッチは5分3ラウンドで行ない、ラウンドマストシステムによる完全決着戦とする。
(2)公式計量から2時間以内に王者が規定体重に達し得なかった場合、挑戦者が勝てば新王者となるが、王者が勝利、または引分けた場合はタイトルは空位となる。
(3)公式計量から2時間以内に挑戦者が規定体重に達し得なかった場合、王者はタイトルを賭けるか否かを選択できる。王者の勝利、または引き分けた場合はタイトル防衛となる。体重超過の挑戦者が勝った場合はタイトルは空位となる。
(4)王者は1年以内にタイトル防衛戦を行なわなければならない。怪我等、タイトル保持者の都合で1年以上防衛戦が行なえなかった場合、王者はタイトルを返上し、空位となる。但し、プロモーターの都合で1年以内の防衛戦が行なえなかった場合はこの限りではない。

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