GLADIATOR会長 櫻井雄一郎

この度は「GLADIATOR オフィシャルサイト」にお越し下さいまして誠に有り難うございます。
2004年、韓国で初の格闘技興行となる「Gladiator Fighting Championship」が2日間に渡り大規模開催され、そのスケールは韓国版PRIDEと呼ばれる程で韓国に総合格闘技という新たな競技スポーツが芽生えた瞬間でした。
現在のGLADIATORの歴史はこの時のビッグイベントにあると言っても過言ではありません。

以後は国内に拠点を移し伝説の岡山桃太郎アリーナでの日韓親善大会(5000人満員 / 詳しくはこちら>>)を経て2015年までの間に延べ95回開催。
旧体制後期は総合、キック、プロレスが混合された格闘技イベントとして運営されていたGLADIATORですが、現在国内外で活躍されている著名な選手や世界最高峰UFCにも参戦している選手も元々GLADIATOR出場選手が少なくなく、その歴史は日本の格闘技界の一つとして独自のスタンスで注目され続けて来ました。

2016年 前運営団体CMAより全権利を買収、2016年より新生GLADIATORとして体制を一新。温故知新 原点を見つめ未来を切り開くという目標の元再始動。GLADIATORというブランドを競技として、またエンターテイメントとしてより昇華させるための改革を実施。

「GLADIATORから世界へ」

をテーマに国際基準に合わせケージ(金網)リング投入、音響や照明、演出にもこだわり確実に映像に残す。エンターテインメントとしてファイターのスター性にもスポットライトを当て、メディアの注目度に繋げる。
他団体との対抗戦や合同興行など積極的な交流、試みを経て団体間の垣根や旧体質を越えGLADIATORから他団体へもファイターを積極的に送り出す。
ファイター達は積極的に経験を積み国内外で通用する実力を手中にして頂きたいと思います。

再び国内でもMMAの認知度が高まっているこれからの時代に合わせ競技スポーツとしてだけではなく、国内においてプロMMA団体としての存在価値を高め続けています。

GLADIATOR顧問 海江田祥孝(祥空館 会長)

新生グラジエーターに賛同、ご理解いただきありがとうございます。
新生グラジエーターは見る側のお客様、やる側の選手、そして運営スタッフの三者一体が楽しめる大会を目指しています。
純国産本物のMMAブランドをという、櫻井会長の情熱に感銘を受け私も含めたスタッフ、ジム関係者、選手が本物を目指し、頑張っていきたいと考えております。
まだまだ未熟ではございますが頑張ってまいりますのでこれからもよろしくお願い申し上げます。

最後にお客様、選手、ジム関係者の皆様いつも暖かく見守っていただきありがとうございます。
これからも新生グラジエーターをよろしくお願い申し上げます。

スーパーバイザー 池本誠知

[プロ格闘家としての主な経歴]

第3代DEEPウエルター級チャンピオン
K-1、PRIDE、DREAMなどのリングで活躍した後、2013年4月引退。
2017年より”戦う校長”として、プロレスラーとして活動。

  • 株式会社STYLE代表取締役
  • 第3代DEEPウェルター級チャンピオン
  • 一般社団法人日本キックボクシングフィットネス協会 理事
  • STYLE高等学院 校長
  • STYLEグループ☆店舗運営

テクニカルアドバイザー 瀬川和久

KSエンタープライズ代表

[略歴]

1990 ヒットユニオン(株)入社
2006 プーマジャパン(株)へ転籍
2017 新規事業部 責任者に抜擢
2019 プーマジャパン(株)退職
2020(株)中村 営業部長として入社
2022 独立起業を果たす

タレントリレーションズ 長谷川賢

元DEEPメガトン級世界王者
ONE championship Fighter
柔道黒帯三段
株式会社THE ONE 代表取締役

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